2017.08.21 14:47|今、ここ、徒然




身をもって生態系の一部になれた日


二度目となる茨城でのきらめ樹は
糞土師伊沢さんとのコラボ。

うんちはごちそう。

もらってばかりの暮らし
人間は傲慢です。
そう言う糞土師の伊沢さん。

もらうばかりの暮らしに
ピリオドを打ち、

毎日うんこを
大地にお返しするという
伊沢さんの野グソの世界、
ノグソフィヤ。

野グソを通して
身をもって生態系の一部になる。

うんこをする目的で!森へ行く。
おしりでみる葉っぱの観察会。
どれもこれも新しい世界でした。

案内して頂いた
伊沢さん御用達の秘密の森は、
ツタに覆われた
わずかな隙間を入ってゆく。

欝蒼とした林内と思いきや、
そこには気持ちのよい
スペースが広がっていて驚きました。

ここはノグソの聖地です。
と伊沢さんは言う。

まさに、
その佇まいは聖域のよう。

うんこする場所探しで
森の中をウロウロすると、
ヒトが作った獣道ができて、
林内に風が通り空気が流れる。

野グソをすると、
それが誰かのごはんになり、
かつてうんこがあった場所は
空洞になって、誰かの住処になる。

生態系の呼吸を促し、
土を育み、草木虫獣を育む。
いのちの環。

その中に自分のうんこが組み込まれる。
し、あ、わ、せ♡

野グソという行為はヒトが
生態系に提供しうるプラスの環。
それを実感できた素敵な日になりました。

こんな風にしてよろこびが
拡がっていくなんて!

さらに、
オープンエアでいたす爽快感。
お尻を拭くのに適した葉っぱも知り
野原にまた宝物が増えたのでした。

この日私のお尻は、
キウイの葉っぱとヨモギで♡

帰宅後、
さっそく家の周りをパトロール。
ふかふかの拭きごこちの、
スイケンノウを見つけました。

これで、世界の原生林を、
トイレットペーパーにしなくても
もう大丈夫!という安心感。

この視点、この安心感、
いのちの環に自らの体を
投じられたことが何よりの宝です♡

うんこの話ばかりですが、
それだけのうんパクトだったので。

野より頂きました
おしりふきの葉っぱは
ハーブティーの横に保管。

トイレの際に同行いたします♡
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2017.07.19 14:57|今、ここ、徒然













いのちのよろこび、巡る♡
我が家のベランダガーデン。

トゥルシー2種と、
フェヌグリーク、コリアンダー。
アーユルヴェーダなハーブたち。

ベランダで種取りできて、
二代目たちが懸命に生きています。

アナスタシア式で育てているので、
植物たちが我が家の健康応援団♡


アナスタシアの言う
植物を育てる方法は医者いらず。
植物たちがお薬箱。


種まきの時に、種を口に含み、
唾液を通して私のDNA情報を伝え

宇宙が一丸となって、
私に必要なものを
植物たちが作ってくれる。

植物たちに使命を与える育て方です♡


種を口に含んでから蒔くやり方は
日本のおばあちゃんたちも
やっていたと聞きます。


そして、なにより、
植物たちとの一体感。

葉っぱをお料理したり、
ハーブティーにしたり、
種をスパイスにしたりと、

食されることで、
使ってもらえることで
植物たちはよろこんでくれるのだそう。


よろこびが植物たちとの間で
巡っていくのです♡


それを聞いてから、
ますます植物界が愛おしくなりました♡


植物たちの与えてくれる
癒しやよろこびに、手を伸ばし

受け取った愛を
どんどん、どんどん、大きく
拡げてゆこうと思います♡
2017.05.16 15:22|暮らしReデザイン




つきひほし展示会@くらして
6/3~6/11 10時~16時


自然とともに美しく生きるをテーマに、いのちある衣生活へリデザインする、つきひほし。

ホームである藤野のくらしてにて、ナチュラルリネンのシンプルで女性的な衣や、少数民族の手仕事布をリメイクしたヨガパンツ、木のブローチなどの展示販売いたします。

合わせて季節の草花で染めて縫う、
ハナイロ染めWSや、ちくちくWS、木を磨くブローチ作りWSも同時開催いたします。


水彩画のような染め模様を布に描く染めのWSで、初日に生地を染め、染めた布を、選べるちくちくWSでお洋服や下着に仕立ててゆく流れで、最後にコーディネートのアクセントになる、木のアクセサリーを手作りする、いのちある衣を手から生み出すシリーズワークショップです。

続けてのご参加もよし、お好きな回だけ参加してもよしです。
緑の美しい藤野で、お話しながらちくちく手仕事をする贅沢な時間をご一緒しましょう。



【ハナイロ染めWS】







【選べるちくちくWS ハナイロトップス】



【選べるちくちくWS さんかくブラ】



【木のブローチWS】





【WSスケジュール】
6/3.4.10 各回11時~13時

6/3 ハナイロ染めWS
6/4 ちくちくWS (さんかくブラorトップス)
6/10 木のブローチづくりWS

【定員】
各回6名

【参加費】
各回 3000円 材料費別途

【材料費】
コットンストール 1200円
リネンストール 2000円
リネン生地150×1m 2000円
ブラキット1500円 バッティクorリネン

【WS参加申込】
メッセージか、コメント欄へ参加表明お願いします。












『自然と共に美しく生きる衣
つきひほし 』

https://tsukihihoshi.jimdo.com

かねてより思い描いてきた
自然と調和した”いのちある”衣生活。

この度『つきひほし( 月日星 )』として、
オリジナル衣服の販売と、
手仕事衣のワークショップを中心に、
自然と調和した美しく生きる暮らしへ
リデザインしていくことを
広くシェアしてゆく運びとなりました。

誰かが傷ついて作られた服よりも、
作る人も着る人もしあわせな服がいい。

地球も私たちも
みんながしあわせな”衣”をと、
一枚の衣に込められたストーリーを大切に、

月のように優しく
太陽のように明るく
大地のように力強く

自然と共に美しく生きる女性たちを
イメージした衣を生み出してゆきます。

自然のままのいのちを纏う衣、
手から生まれるものの豊かさ、
優しさ、美しさを一枚の衣に込め、
いのちのよろこびを纏う暮らしへ。

”いのちある衣生活”
ちいさな一歩を今ここから。

大切な仲間たちと共に歩み始めてゆきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

つきひほし
https://tsukihihoshi.jimdo.com

*・゜゚・*:.。..。.:・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*
2017.05.11 23:20|今、ここ、徒然



5/10、ウエサク満月。
世界中で祈る人が沢山いたからかな、
この日のインスピレーションや
エネルギーはとても清らかだった。

人間ってどんな役割で
この世界に存在しているんだろうって、
東京のコンクリートの道を歩きながら、
ふと思った。

そんなこと考えても
出てこないのはわかっていたので、
スタジオシゴトの合間に
シャバアサナでちょっと贅沢な休憩を。
その後少し静かに座って目を瞑じた。

ほんとうに大事な質問は、
胸の奥で解決する。

にんげんは、
感謝やよろこびを通して、
愛のエネルギーを増長していく
霊的ないきものなんだと。

与えてもらったものに対して、
ありがとうって愛を還していくと、
二乗三乗とどんどん大きくなって、
まわりもさらに愛で満ちてゆく。

エネルギーを目先の欲に使えば、
エネルギー全てを喰い尽くしても
止まることはない。

エネルギーの使い道を選べる
唯一の存在がにんげん。

無尽蔵に使い尽くすのか、
それとも、感謝やよろこびの
無限ループで満たしていくのか、
ハートの奥で選ばないと。

太古の地球のような、
いのちに満ちた星へ、

有難い有難いと、
いのちに祈り感謝して
生きてきた太古の人々の暮らしへ、

この大きないのちの仕組みの中で、
このいのちをどう使おうか。

頭の歩みを止めて、
心の奥に問うてみるのも、
なかなか良いですよ♡

せっかく人間に生まれたのだから、
にんげんの尊い役割を果たしていこう。
そんなことを思い出す、
Buddha Purnimaな夜なのでした。
2017.05.10 08:57|麻のもの、いろいろ








麻のおがらを使った
お香のサンプル。

製品用のご依頼を受け、
ただいま絶賛サンプル製作中です。



産み出すまでの道筋は果てなくて、、

あーでもない、こーでもない。
あとちょっと、もーちょっと。

香りの分量、
のりの分量、

出来上がりの香り、
燃やした時の香り、

いろいろチェックしながら、
納得のいく、これだ!を求めて、

うんうんしながら、産み出してます。


日常にこのお香を
お迎えしてもらえたら、
嬉しいです。



麻のおがらは、
お盆の迎え火、送り火で使われるもので、
時期になるとホームセンターでよく売られています。

ですが今ではほとんどが中国産のもの。
国産の麻農家さんは年々姿を消しているのが、現状。。


繊維用の麻。
もっと使われたらよいのにね。
このおがらは繊維をとった後の
茎の部分です。


茅葺の骨組みに使われたり、
お祭りの松明や、飼料になっていたそうです。


現代版の利用に合わせて、ヘンプ建材や、ヘンプクリートも開発されているらしいのです。
これからはこちらを選択できたらよいですね。





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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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