2018.04.08 07:38|今、ここ、徒然
自然が先生。

そう言い切れるのは、
森や自然に関わる事が多いだけではなく、ニーマルヨガのTTでの学びがベースにあるから。

師匠はニーマル先生。

そのベースがあるおかげで、普段の何気ない暮らしから多くの気づきを得ることができるようになりました。その気づきたるや、私たちの魂を磨く細かなヤスリみたいなもの。


ニーマルヨガのTTでは自然を構成する5元素を学び、その5元素を取り入れ、自らの魂を輝かせるため、そのベースとなる身体と心を健康にしていくための方法を実践します。

目に見える、肉の体が一番アプローチしやすいから、まずは身体を良くしていく!

例えば、冷え性の人には水シャワーだったり。(サーモグラフィーから足が消えるほど冷えていた私でも、暖房なしでも生きていけるようになりました。)

血行、血の質、第一義!の、ヨガ。

他にも、朝裸足で草の上を歩いて朝露を取り入れるだとか、
断食とか、セルフマッサージとか、アサナや呼吸法はもちろんやるけど、TTではヨガっぽいアサナは後半にやっと出てきます。


特別な道具や手法を使うわけではなく、身近な自然に手を伸ばして、自然の中存在する5元素で、心身が整えられていく。

それを実感してから、自然の中で起こる現象も私たちの身体の中で起こっているということに気づき、
その中で生きているからさ。と、とっても自然体なわたしでいられるようになったわけです。


自分自身の人生が、自分自身で舵を取れるようになる、そのよろこびたるや。

おまけに、ヨガのせんせいをしていると、ちょっと変わっいてもオッケーになるところが、副産物的にいいな、と思っています。

わたし、お肉食べないし、目に見えないエネルギーとか霊体とか、そういうこと言っても全然平気だし、これはもうホントにラッキー♪

いやーー生きやすい。生きやすい。笑


さらにニーマルヨガのTTは、当時わたしが受けていた頃より進化していて、当時は2年間で学んだ内容を1年で学び、1年目200時間、2年目300時間、さらに3年目のアドバンスコースまで。

最初の1年で、泳ぎ方を教わり、
次の2年で泳ぐ楽しみをみつけ、
最後の1年で、海と一体化していくような感覚を見つけていく。

そんな感じです。きっと。
(今の2年目も3年目も受けていないからわからないという…。)



自然界はクリエイティブでアート。

愛に溢れて、みんな生きているだけで、与える仕組みになっているの。

TTで、『世界は愛しかないよ。』
と当時カタコトの日本語で喋るニーマルの映像が、音声付きでわたしの中に残っています。


自然界では、亡骸が土に還り、新しい命が芽吹く。なんて美しいのでしょう♡

わたしも生きているだけで、与える人で在ろうと、自然から学びました。

そしてそこに生きるわたしは、今日も清しい空気を受け取り、緑に癒され、可憐に咲く花によろこぶでしょう♡

受け取った愛を、人間社会in自然界へ倍々還していくと、自然の仕組みでそうなるように、世界は愛に満ちてそうなるようにそうなっていく。

全ては人次第!
そんな事を思った朝でございます。



最後に宣伝。
なんかニーマルヨガ気になるなって思ったら、4/14にニーマルヨガのTT説明会がありますので、ぜひいらしてくださいね。

https://www.nirmal-yoga.com



この日行けないけど興味あるわって方は、わたしとお茶して、どんな事学ぶのー?と質問攻めにしてみてね♪


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2018.03.20 12:22|今、ここ、徒然




きらめ樹のお香、乾燥中。

なんだか、
富士山みたい~♪

製材時に出るおがこをお香にしました。

3/3のサミットで、はい、と託されたもの。
これは作れ。ということね、と受け取りました笑

今回のは、
サンダルウッドと杉の香り。
癒しです♡とっても落ち着きます~♪
夜やリラックスタイムにぴったりです。


春、芽吹き。
陽のエネルギーが強くなり、いろいろ活動的になっていく時、その分ゆったりと静かな時間が必要になってきます。

この静かな時間は水のエネルギー。火と水。《カ・ミ》でワンセット。動と静。これから動いていく分、静かな時間を大切にと自分自身へのメッセージを込めて。

春分のエネルギーをチャージしてお香は熟成されてゆきます♪焚くのが楽しみです♪


【きらめ樹】
ご先祖様が植えてくれた杉やひのきは今、放置され人工林は荒れて果てています。
その人工林を誰にでもできるやり方で間伐し、日本の森を蘇らせ細い木を活かし、世界の森を温存した暮らしへスイッチしていく、きらめ樹。

ゆっくりといのちの環が巡りだし、真っ暗だった人工林が、草木の緑の絨毯に覆われ、いのちが煌めく森へと生まれ変わってゆく様には感動します!

街でよく目にする合板は、海外から運ばれてきた木を接着剤でくっつけて板状にしたもの。この接着剤はシックハウスの原因にもなるし、日本の風土とあわないので木自体にも防虫防カビ防腐剤がてんこ盛り。

住まいも、食べ物と同じ、洋服と同じ。安い訳には理由がある。安いけど(から)体に良くないものがてんこ盛りなのです。

そういうわけで、日本の風土にあった木を使う方が健康にも良いし、間伐された木を使うことで日本の森が蘇り、世界の森が護られることになるのです♡

きらめ樹の工房ではご先祖様が植えてくれた木を、あますところなく使い切ろうという思いで製材し街へと届けています。


私もその思いに共鳴し、きらめ樹を最後まで活かし切りたいという思いで、おがこが天然の香料だけで作られたお香になりました。

これまで表舞台に出てこれなかった木たちが、最終的に人の精神を豊かにする、お香としてに使われてゆきます。なんだか素敵でしょ♡
作り手、使い手、そして森のいのちたちのたくさんの愛がつまっているのです♡

そんな想いごと、
森の香りをお届けしたいと思います。

きらめ樹のお話をしながら、お香づくりや木磨きなど、森の手仕事会を定期的に都内で開催していきます。
美味しいご飯の食べられるところで♡
まぁ、軽ーい気持ちで来てください♡
2018.02.08 15:35|今、ここ、徒然




気まぐれ読書 2018

『物には心がある』
著:田中忠三郎

浅草にある、芸術品のようなBOROをたくさん展示する、アミューズミュージアムで出会った本。


本物のエコとは「人を愛する気持ち」

帯のこのコトバだけで、
もう、ノックアウトです。



当時を生きた人たちの言葉が
いちいち心に響いて、
なかなか読み進められません。


便利でなんでもある今の世の中よりも、昔のような自然に近い暮らしの方が、精神性も衣食住のクオリティも、良いんだろうな。
2017.09.24 09:24|今、ここ、徒然




何故に、こんなにも
ベトナム北部の山岳地を訪れてしまうのか。。。


それは、たぶん。
誰が見ても美しい華美なそれではなく、

普通の暮らしの中にある、
人の息吹を感じられる美しさに
魂がよろこんでいるからかな、と思う。


自分たちが着て使う道具だからこそ、
手をかけこだわり抜いた、
アートが生まれる。


そんな暮らしの中にある、
美しさを内包した衣に惹かれ、

その衣の作り手の屈託のない笑顔と、
人柄に触れ、

また彼の地へ足を運んでしまうのです。




その衣が生まれる暮らしは、
あたりまえのように自然と共にあり
人と自然の営みが調和した
美しい景色の中にあります。


厳し環境に生きるからこその、
オーセンティックな暮らしの中にある、
美しさを内包した衣たち。

この旅の報告を兼ねて、
11月に企画展を行う予定でいます。
2017.08.23 13:04|今、ここ、徒然




旅の途中、
イタリアンのお店で、
素敵なお箸に出逢いました。

山の恵みにありがとうって♡
きゃー!素敵なメッセージ!


このお箸を生みだすのは、
(株)郡上割り箸
http://gujowaribashi.com


先に紹介した郡上木履と同じ会社で
地元の杉を間伐した材で、
割り箸を作っています。

割り箸事業部と下駄事業部 。

地元の杉とひのきを
割り箸と下駄にして
街に届けているの、素敵でしょう♡


そうやって、暮らしの中に
地元の木、日本の木が
溢れれば溢れるほど、
山は豊かに、
人の心も、伝統文化も
豊かに巡っていく。

木の国、森の国、日本。

さらにこの割り箸からは
感謝の思いがほとばしっていて♡

パッケージには、、、

山の恵みにありがとう
豊かな川にありがとう
お天道様にありがとう
ご先祖様にありがとう
美味しいご飯にありがとう
自分の体にありがとう
今の繋がりにありがとう

1膳ごとに
こんな素敵なメッセージをまとっているの。








あぁ、素敵やー!


自然と人、伝統と文化、
その歯車がかみ合い
豊かな循環を生む。


その原動力は、
感謝とその土地に根付く
文化や伝統を愛しむ想い。

割り箸と下駄から
迸るオーラがすごいので、
連投で紹介させて頂きました♡


郡上割り箸
http://gujowaribashi.com/?page_id=5

郡上木履
http://gujomokuri.main.jp/sp

(株)郡上割り箸
http://gujowaribashi.com


郡上、素敵なところです♡

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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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