2016.07.06 08:48|草木染め




旅先の草花で染める



奄美へ旅すると決めた時、
やろうと決めていたことが、
島のお花でハナイロ染め♡

島のお花はどれも鮮やか、
南国のお色。

早朝の真っ青なビーチで
ぷかぷか浮いて、

海から上がって
海辺の草花を摘み、
海の見えるキッチンで
ハナイロ染め。

なんて贅沢~♡

真っ赤なハイビスカスたちは、
海のような青に染まったよ♡

名もわからぬような小さなお花も
力強い黄色になった♡

旅の思い出を衣に移す。


これもひとつの暮らしのスタイル♡

この染め布で、
ハナイロブラを作るんだーい
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2015.11.08 18:20|草木染め





藤野の山奥、綱子にて
秋の草木染めの会。
ママ&ちびっこたちと茜染め♡




雨ではありましたが、
今回は染料を贅沢に使い、
茜の朱赤がたんと染まりました。


薪で火を焚き、山のお水で染める。
あぁ、なんて贅沢な♡

お家の水道水で染めるのとでは、
やっぱり色の出方が違うのです。



染液、濃いです~


草木の色に驚きつつ、
みんなでわいわい。






血液の滞りを流して、血が巡る
茜のパワーを服に移して、
寒い藤野の冬を乗り切ります!
2015.10.19 16:42|草木染め


ここ数週間
とりつかれたように染め物ばかり♡

青空の江ノ島で、
虹色に染まった靴下を並べて
にんまり。

緑色が入ると場がぐっとまとまる。
さすが調和の色。

青色と黄色のふたつを合わせて
今日も緑色を染めるのでした。

ベトナムのターイ族の所で染めた
藍の布を、エンジュの黄色で重ね染め。
なんとも贅沢、贅沢。
2015.10.15 18:39|草木染め

なんと、なんと!

贅沢にもほどがある。
クローブで草木染め。

冬、暖かいだろうと思ってね、
染めてみたらば、
すーっとしたいい香りで

氣が通る通る!

アーユルヴェーダのハーブ辞典によれば、

冷えを消散させ、
リンパ液を浄化するって。
すごい表現 笑

そして、
カファとヴァータを下げてピッタを上げると。
冬にいいね!
これで冷えもぶっ飛ぶでしょう。
お色は、
アルミ媒染で、黄金色になりました。
2014.10.25 09:46|草木染め



見えないところのひと手間。

なんにでも共通ですが、
ここがとっても大切です♡


草木の美しい色を、布へ移す
そのひと手間を楽しんで頂けるよう、
やり方をシェアいたします。


まずは行程。

1.精錬
2.乾燥
3.豆汁処理(タンパク処理)
4.乾燥

ここまで終えて、
やっと、染めの行程へ。



生地が植物性か動物性かにより、
行程が変わります。


コットンやリネンなど植物性の生地は1~4まで。

シルクやウールなどのタンパク質を含む生地は、1~2の行程のみ。豆汁処理は必要ありません。



<精錬>

全ての生地に共通で、新品の生地は精錬という、糊や汚れを落とす作業があり、

これがけっこう大事です。

ここをしっかりやれば、下処理のタンパクもよく染み込み、染料もよく入るのです♡


コットンやリネンなら、中性洗剤でよーく洗うか、お湯につけおきしたあとお洗濯もおすすめです。

私は、お湯の中にソープナッツというムクロジの実を入れて洗っています。



精錬し、乾かしてから次の行程、
豆汁処理です。


<豆汁処理>

豆汁処理は私が参考にしているサイトをシェアしますね。

http://sakuraironoie.huu.cc/sitaji-saisyo.html


豆汁処理についてよーく書かれています。豆汁づくりがけっこう手間がかかるので、豆乳ですませるのもありです。

染まりは豆汁の方が断然に良いですけど、豆乳でも充分お楽しみいただけます。


豆乳のことはあまり書かれていなかったので、私がいつもやるやり方を記しておきます。


(豆乳を使ったタンパク処理)
豆乳は、成分無調整でなるべく濃度の濃いものをチョイスしてください。

豆乳を水で薄めるのは1:1まで。薄めすぎるとあまり染まりませんのでご注意を。

布がひたひたになるくらいの溶液をつくって、20~30分くらい浸します。

可能なら液の中でゆらゆら動かし続けてください。


そして、水洗いせず、脱水。
乾燥の際は天日干しで!

乾燥機やアイロンの熱でタンパク質が壊れて染まらなくなってしまいますので、ご注意を。


お天気の良い日を狙ってやってみてくださいね。



このひと手間で、草木の美しい色を衣へうつし、身に纏うことができますよ♡



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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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