2014.11.11 15:28|森のお手入れ
11/9 (日)
お天気 雨のち曇り時々小雨

この日は水脈整備。
杜の園芸の矢野さんを講師にお招きする、
通称、矢野講座。

相模原市立環境情報センター主催で
いつも森部でお手入れしている藤野の森に
たくさんの方が集いました。

ありがとう。


矢野さんの講座は、
人も自然も同じシステムであることを、自然界のいきもの視点で、
水脈を整備することから伝えてくれる。

それは、ヨガそのものだし、
わたしたちのいのちの原点
なのである。

一年半整備してきたあの場は、
すごくいのちを感じる、
氣持ちのいい場所へと変わりました。


写真は、一年前と今の
ビフォー、アフター。


2013.7



2014.10



写真みて、一目瞭然。
もう、全然違う場所。

あの鬱々とした場所が、
こんなに清々しい場所に変わりました。




何が変わったか、
風が流れるスペースが生まれて、
流れ出したんです。


いのちの連動が、
すぅーっと動き出したんです。


すぅーっと。


私にとっては、
どんなパワースポットよりも、

いのちのよろこびを感じる
パワースポット。


人間が自然側に立って
ほんの少し手入れをすれば、
自然はその声に応えてくれる。


自然と共に歩んでいこうとする
人との声に。


いのちのよろこびと共に
生きたいと願う人の声に。


その感動は、また人を動かす。


もうそこに、個の分け隔てはなく、
わたしと自然はひとつなのであった。


ALL is ONE


水と空気が、
ずうっと語りかけていました。


感じて、感じて。

考えなくてもいいから。


感じてみると、観えてくる。


意識が共鳴していくよ。

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2014.03.06 19:06|森のお手入れ

写真の奥の方は水脈が潰れて、自然が痛んできています.。


4月13日(日)
いのちめぐる風土の再生塾~里山整備編~@綱子

空気と水の流れを整える
新たな視点での里山整備講座です。



藤野の綱子は
山の中にひっそりと佇む集落。

初めて訪れた時、
今でもこんな場所があったんだと
感動したことを覚えています。

一見問題なくみえる自然も、
矢野さんの視点で見るとダメージを受けているそうです。

綱子では水汲み場付近での
小規模土石流で川が潰れてしまいました。
先日の大雪では雪崩と土砂崩れ、
こういった災害が身近になってきています。

そんな災害を目の前に、
どうしたらよいのやら…
ましてや何が原因かなんて見当もつきません。

そんな時矢野氏は、
何故そうなるのか自然目線でシンプルに答えてくれます。

「どんなに痛んだ環境でも、
自然にとって小さなプラスを重ねていけば
必ず自然は応えてくれる」



そう断言する矢野さんの環境整備は、水脈が要。
水脈を整備して昔のような面影を残した自然へと還していく、
そのはじまりにご一緒して頂けたら嬉しいです。



以下、ご案内。
シェア大歓迎です!




……………………………………………………

河川は大地の血管。

その川が目詰まりを起こし、
流れが滞ると大地は病んだ状態に。

昔より川の水量が減った…
雨のたび川が濁る…
土砂崩れが頻繁…
泥水、ヘドロのような臭い…
水はけが悪くべちゃべちゃ…
庭の木が枯れていく…

これらは目詰まり、滞りのサイン。

自然が発するシグナルを
わかりやすく伝えてくれる
上野原の庭師・矢野智徳氏をお招きし、
綱子川の今昔を辿りダメージをケアして歩きます。


自然と平和的な関係なくして、
人間の未来もありません。

水の流れに生命が栄ゆく。
いのちの水の巡りを整え、人間も生態系の一部となって
いのちの環に生きましょう。


どこの環境でも基本は同じです。
是非、この機会に皆様のまわりでお役立てください。


<講師プロフィール>
矢野智徳氏 NPOもりの会副理事長
日本造園連合会員・環境再生医
詳細。私の森.jp『あの人の森語り』
http://watashinomori.jp/interview/image_itv_19.html


■日時
4月13日(日) 10時ー17時

■集合場所
現地 (相模原市緑区牧野10126 )

■集合時間
9:45
電車の方は藤野駅9:18着の電車で起こし下さい。送迎いたします。

■開催地
相模原市緑区牧野10126
綱子川流域

■参加費
4000円(保険込)
地元割引あります。お問い合わせください。

■講座スケジュール(予定)
09:45受付
10:00 講義&フィールド
12:00 昼食
13:00 フィールド
16:00 質疑応答&シェアリング
17:00 解散

■服装:長靴、汚れても良い服(ヤッケがお勧め)、帽子 、軍手

■持ち物:お弁当、着替え、軍手、長靴、タオル、水筒、雨具、保険証、
※あればお持ちください(のこぎり、ノコ鎌、剪定ばさみ)


■お申込み、お問合わせ
トランジション藤野森部 竹内
kuririzm★yahoo.co.jp ★を@に変えてご連絡下さい。


また3/14(日)にも
藤野の関野という場所で水脈整備の講座を開催します。
お日にちが合わない場合はこちらをどうぞ。
詳細はこちら
2013.02.04 05:30|森のお手入れ
あぁなんて、恵まれた日々だろう
と思う今日この頃。

空気や水、お天道さま。
土があって草木が育って、
いのちを頂き、いのちが繋がる日々。


どれがいちばん大切と
いえるものでもなく
全部あってこその自然。

自然は、
私たちすべてのいのちにとって
なくてはならない土台であるなぁ~と
しみじみ、しみじみと感じます。


そう強く思わせてくれるのが、
自然の恩恵へ
ダイレクトに触れる時。


今、私にとって
そのタイミングは、
森に関わる時。

森が、自然が、
身をもって示してくれている
生命を育む、理(ことわり)に
気づいていける時なのです。

自然の与えてくれる恩恵に
気づき、感謝がわきおこり、

いのちの本質に触れ、
いのちの輝きが増してゆく。


こうしたプロセスが
人間性を高めていくのだろうなと思う。


生かされているいのち。
なんてのは、
誰だってわかっていること。


でも、頭と体がバラバラだと、
頭だけで、わかったつもり。

その、
「つもり」を認められないのが
またやっかいで(笑)

でも、何度も何度も
繰り返していくうちに
あぁあれはこういうことだったんだと、
腑に落ちてくる。


そういう深いところまで、
わかっていける、
体験を伴う気づきが
森にはある。


不自然な自然を、豊かな自然へ。


そのプロセスで人間力が高まり
人と人が繋がって
より自然と和した暮らしが
営まれてゆくことを、
心の底から願っている。


自然と人は相似形。

自然のような、
与え合い、分かち合う生き方。

そして、
自然に対して思ったように、

人に対して、
他のいのちに対しても、

尊敬と感謝と愛の念を
抱いていれば、

人と人。人と自然。
すべてのいのちが
大きく和していけると信じています。


結局は人間性。
そんな、今日この頃です。
( ´ ▽ ` )ノ
2012.11.01 17:41|森のお手入れ
4月から8月に行った
きらめ樹体験会のご報告です。

ご参加下さいましたみなさま
どうもありがとうございました!


ひとシーズン終えて
藤野でのきらめ樹は、
60本超の間伐となりました。

広範囲に渡って間伐でき、
来年、再来年の森の変化が楽しみです。
♪( ´▽`)



以下、活動報告。


4月22日 参加者 5名 1本 桧

5月27日 参加者15名 16本 杉

6月24日 参加者10名 12本 杉

6月30日 参加者5名 7本 杉

7月22日 参加者5名 12本 桧

8月19日 参加者6名 6本 桧

☆ 8月26日 参加者9名 8本 桧

☆ 4月某日 参加者7名 4本 桧



森部主催以外の
森部メンバーによるきらめ樹は、
☆にて記載。


集計ーーーーーーーーー

参加者 58名
皮むき間伐本数 66本
(杉35本、桧31本)


みなさま、
おつかれさまの
おたのしみさまでした!


杉の木が乾燥時を迎えたら
お山の木は、山主さんのおうちの
リビングフローリングに変身です。

楽しみですね。

冬にかけては、
去年きらめ樹した木を元に、
ものづくりにも力をいれてゆきたいと
思っています。

みんなで手入れした森の木を使って
手作りの道具・楽器をつくる。。。
わくわくしてきますね♪

なにかつくってみたいものありましたら
アイディア・リクエストお待ちしておりまーす。

2012.11.01 11:13|森のお手入れ
シェアします。
ひとまず、読んでみて下さい。
新しい視点での里山整備。

http://watashinomori.jp/gotoact/job_vlt_05.html

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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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