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2016.03.18 21:55|衣*





私たち日本人は年間10キロの服を買い、9キロの服を捨てています。(2005年経済省 3R政策より)
日本の衣服の90%は輸入に頼り、安い服を大量生産する裏では、過酷労働や環境汚染など、生産者や地球に大きな負担がかかっているのも事実です。


◯綿花を育てるのに
多くの農薬を必要とすること。
◯農薬の多用で土壌汚染や生産者に
健康被害が出ていること。
◯化学繊維の生産や化学染料の使用で
水が汚染されていること。
◯安い賃金で過酷な労働を
強いられている人々のこと。

。。。


一枚の衣服にこのような背景があることを、多くの消費者は知りません。


誰かが不幸になっている服よりも、作り手も着る人もしあわせである服を着たい。
そう思い、色々な選択肢の中から、自然と調和した衣服を手づくりすることを選びました。


自らが作り手になる事で、暮らしにリアリティが生まれます。消費する暮らしから愛用する暮らしへと緩やかに移行していけます。


そうやって氣がついたら選ぶものが変わっていたと、私たち自身の価値観をゆっくり育んでいけばよいのだと思います。



なにも全部手作りにこだわらなくてもいい。
選択肢が増えて、選ぶもののエネルギーがよろこびでみちあふれていれば必要最小限で、満ち足りる。


そういう暮らしへと。。。少しずつ。


そうして生まれた企画が、季節の草木で染めて縫う。ちくちくワードローブWS。

食に旬があるように、衣にも旬をと、ちくちく手縫いで仕立てた衣服を季節の草木で染めてゆきます。

人と地球に優しい衣服を愛用する衣生活と、自然と調和した創造的な暮らしを普及してゆきますよ♡




私たちは選択します。


より地球に負荷のないものを。
より生命に害のないものを。
よりよろこびで満ちたものを。


そうやって
自然との平和的な関係性を
紡ぎ直してゆきます。
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2016.01.16 07:50|衣*




えなは子宮を表す古語。
女性性や愛を象徴する美しいコトバです。


創造的に生きようと心を決めた頃
「えな」という言の葉と
共鳴するようになっていきました。


それは、私の中の女性性と
共鳴していたからだと思います。


以前覚書として、
このブログにも残していた
これです。


内なる創造の源にまで意識を拡大し

そこから行動する

それが女性性というもの。



まさしく、
内なる創造の源から発せられた
えなという響き。



それで、身につける人の、
内なる創造性、女性性の目覚めを
お手伝いするようなパンツを
作ろうと決めたのです。



試行錯誤を繰り返し
自分の身体で人体実験。


何度も何度も履き心地を確かめ、
素材を変え、カタチを変え、
洗濯テスト、色落ちテストをしたり、
納得のいくまで繰り返していました。


研究肌です。笑


振り返るとずいぶんと
長いことやっていました。
2014年の夏あたりかな。



あるコンタクティーの方へ、
最近えなパンツなるものを
作っているんですよーと伝えたところ



ヤマトトトヒモモソヒメノカミ
のお墓と言われる箸墓古墳へ
えなパンツをお捧げしてきてね。
とアドバイスされ行ってきました。


トップの写真はその古墳の大地です。
可愛らしい春を待つ草が生えていました。



この古墳。
卑弥呼の墓とも言われているそうです。


「ヤマトトトヒモモソヒメノカミ」


神話の中では三輪山の大物主命の奥様。


この大物主、夜だけに姿を現し昼の姿は白蛇。
姫が昼にもお会いしたいと申し出ると、姿を見ても驚かぬなら姿を見せようと約束をするが、その姿を見て驚いてしまったため、大物主は激怒し三輪山へ帰ってしまう。約束を破ったことを後悔し、姫は火で焼いた箸で会陰を突いて自害する。



このような神話が残されている。

この神話で表される蛇は、クンダリーニのエネルギーの象徴。会陰を突いて自害するという表現は、女性性の封印を表していると思うの。


この箸墓古墳は、三輪山に仕えた巫女たちの墓とも言われて、古来の巫女は神と通じ神託、天啓を降ろし、そして男性たちが具現化しカタチにしていくことで政を行っていた。神と人とが共に創る世の時代。

女性の受け取る天啓により治める政から、神官をはじめとした男性社会への変換をこの神話では表していると、大神神社の摂社、狭井神社の社務所の横にあったの絵本に書いてありました。


なるほどーーー。


男性社会から女性社会への転換。
また女性が、古来の巫女たちのように
天とつながり直感的感性を活かしていく。


そういう『えな』なんだと
合点がいきました。



女性たちが天から受け取る直感的感性。
女性たちの中の愛や創造性。
イノチを愛しみ護ろうとする母のチカラ。

そういった母性、女性性を
ひとりひとりが役割を果たしていけるよう、
女性性の封印を自ら解いていく時代が今。


えなパンツは、
その女性性の解放をサポートします。

受容できなかったこと、
少しずつ緩んで解けて、
自分自身を愛すること、
信じること、

そういうひとつひとつが
女性性の解放のプロセス。


愛しみ溢れる暮らし、
それは、イノチが輝く暮らしです。

そんな美しいミライを描いて、
えなパンツをちくちくしています。



商品の詳細はこちらをどうぞ。
うちなる女性性を解放して参りましょう。

そして、
女性性と男性性の融合をして参りましょう。
きっと素晴らしいミライが待っているから♡


http://inochinogakkou.blog.fc2.com/blog-entry-219.html?sp





2015.10.24 08:56|衣*

先日、大和の骨董市を訪れました。

野良着や藍に惚れ惚れ♡
精神的なものが、
暮らしに表現されていて
暮らしそのものがアートのよう。

日本の古き良き時代♡
外国人がboroの価値を見出して
高値で買うのも、わかるなぁ。

そうして、私の元へやってきた
一枚の野良着。

あぁ
この、使い込まれた美しさ。


継ぎ接ぎ、繕い跡、
仕事の跡が見える色落ち。


うっとり♡



履いてみると、
なんとジャストサイズ。
レギパンより快適。

鼠径部の締めつけゼロで、
すっきりスリム。
着圧ソックスのような着心地。
昔の野良着、すごい。

美しさだけでなく、機能的。

ここ1.2年でだいたいの自分服は
手作りしてきましたが
レギンスだけはお買い求めしてた。
けど、これは、もしや、

イケるかも。

レギンス代わりになるパンツー♡
2015.10.18 09:53|衣*

昔の野良着は、とってもお洒落!!

ただの作業着でしょ?
のんのん。

人の集まるしごとの場に着ていく
お洒落着 兼 作業着だったのです!

特に田植えは一大イベントで
なんと、晴れ着で田植え。
田畑の神様へ、豊作を祈る
神事的な意味合いもあるそうで、

冬のうちにちくちく新調して、
田植えお洒落を楽しんでいたそう。

前屈みの多い田畑の仕事では
『腰』が一番目につく場所。
そう!腰回りがお洒落ポイント!
着物をたくし上げてする作業の中、
裾除けのチラ見えコーディネートを
色々楽しんでいたそうです♡

ここが腕の見せどころと、
モン族も腰ベルトの刺繍で、
手仕事の腕前を披露していたな…

あー女子たちのお洒落心は、
今も昔も、世界共通!
そんな美しい野良仕事、
手仕事の結晶である野良着に敬意を示して♡

書籍。野良着より、
私の興奮とともにお伝えさせて頂きました^_^
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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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