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2012.04.30 20:46|森のお手入れ
藤野のチベット、綱子着。

森へ向かう前に、
飛龍さんちのゆるゆるあそびへお立ち寄り。


鎌田さんのマクロビランチと、
採れたて山菜の揚げたて天ぷら

見た目も麗しいゴハンたちは、
写真撮る間もなく、胃袋へ。。。


うまうまランチと、
ゆるまったりな時間を過ごして
充電完了っ


しっかりちゃっかり楽しんで
さあ森へ!


のんびり歩きながら、

なんで間伐が必要なのか、
なんで、皮むきするのか、

ゆるっとしつつも、真面目なお話し。



気負うことなく、するりと出た言葉が
伝わっていく感触。


リラックスした状態でやる
こういう流れもいいなあ。


あっという間に、
山の入口へ到着。


急な斜面に、みんな一瞬たじろく。





講演会で観た、楽しげな雰囲気と
イメージちょっと違う、よね。


なぜ藤野のチベットと呼ばれるか
感じていただけたかしら?


藤野の山々は、急勾配が多いの。

そのおかげで雑木林も多く残り、
美しい里山、藤野があるのです。


さあ、山へ足を踏み入れて、
みんな、初めての間伐に挑戦です。


立ち枯らす意味を聞き、
山に残す木を選んで、

最初の一本、
みんなの気持ちをこめて
お祈りします。

御神酒とお塩、お米をお供え。


いつでもその気持ちを思いだせるように。
この時間、その時の想いを胸に活動する。


いよいよ皮むき。
きらめきましょうーー!


ぺりぺりぺり
きれいな木肌が顔を出す。


初めてで、かつ、足元不安定。
ちょっと大変っっっ






でも、終わってみると…
忘れちゃう。


だって…



ほら。




ね。

いい顔。


美しい木肌とのご対面。


山に生きる木としての役目を終え、
新たなお役目に就く。


その木を、見送る。


1年後、枯れた枝の隙間から、
新しいいのち、光が射し込む。

そして、そこに
新しい生命が芽生える









ここは、去年間伐したエリア
少しずつ、いのちが戻ってきている事を実感。

森が蘇っていく小さな変化をみつけながら、下山。


この森を見守っていきたい
そう思いました。


100年後、200年後の森へ
想いを馳せて



作業メモ。。。。。。。

4/28(土) 晴天 22℃
参加者5名
エリア1
間伐本数4本(ひのき)
山に残す木、6本
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2012.04.29 17:04|田畑より



ゆっくりゆっくり迎えた春

萌え立つ山にうっとりしながら
ゆっくり気味の種まきです。


4/28 ゴールデンウィーク初日
いい天気に恵まれましたっ

気温22度。

先週の日曜日は9度で森作業 (・_・;



ぽかぽか陽気の中、
ひょんな出会いーずのみんなで
草の手入れ&種まきをしました。


先々週、かずたまの講演会で
森の展示をさせて頂いたご縁です。




春を待ち、一斉に活動する草木たち。


冬の間お休みしていた畑に
ヒメオドリコソウがたくさんっ





ハコベやオオイヌノフグリ、
ヒメオドリコソウなどは
肥沃で中性に近い土壌に生えるそう。


もともと、しのばらの畑は、
無農薬もしくは有機農法が主体なの。

そこで、うちらは、
刈った草と米ぬか&EM菌の力を貸り、

そこに生えてくる草を指標に、
畑に勤しんでいます。

草と共生栽培。


秋、菜っ葉を育てていたところ
小松菜の菜の花が





玉ねぎの畝には、スギナが
朝露がきれい♫





でもごめんっ

スギナは地下茎でわしわし繁殖するので、
根っこから抜いちゃいます。





じゃがいも植えつけ
かわいい♫






じゃがいも植えるみんなの姿

いい顔してますっ






この日は、
コリアンダーなど
もろもろハーブの種まきが完了ですっ



木陰でひとやすみして
気持ちいい風と、日差しで和みます。





きもちい~


お友達のみほさんから、インドのお土産を頂きましたっ

ココナッツのロータスペンダントと、
レモングラスとトゥルシーのハーブティー。

どうもありがとo(^▽^)o


それと、お隣さんからほうれん草を頂きました!
大勢で畑してて、すごいんだ。
さりげなく参考にさせて頂いてます。


収穫したネギ、人参をみんなで山分け(笑)して、この後の森へと移動。



今年の畑は、
やさい半分、ハーブ半分の予定。


藍の種、和綿の種も蒔きますよ。


草木染めや、綿を紡いで機織りもしたいの。

夢はふくらみます。。。



この後、藤野のチベット
綱子にある森へと続きます。。。
2012.04.26 21:22|トランジション藤野・森部



新たな活動の場をご提供頂きました。

山主さんはじめ、
ご縁を結んで下さったみなさま、
ほんとうにありがとうございます。


はじめて山主さんご案内で
みんなで山の視察へ。


どう管理していくか何をしていくか、
まずは山をみてから。
みんなと要相談です。


トランジションのみんなで
やまもりしていきますっ


初めて入るお山へ

ご案内頂きながら、
わくわくがどんどん増していきます。

そこは、
森と人の営みが混在する山で、

その昔この山を糧に生活していた
歴史も引き継ぐのです。


考えるだけで、わくわく。

わくわくワンダーランド♫



まず、
人工林のゾーン

ひょろひょろ。

すぐにでも、光を入れていきたい。










この道を進むと、


そこには、


水田跡地。





その上流に、

ため池跡地。





手前の石柱は、水門。


ここを手入れしたら、田んぼもできちゃう。

はぁ~幸せすぎる。

ね、わくわくワンダーランドでしょ。



この小屋も、手直ししたいな。






炭焼き窯、跡






けっこう状態はいいほう、みたい。
積み直しせば炭焼きも可能かと。


その奥は、竹林。

竹炭だって、いける。
タケノコも、採れる。

木材に代わる竹の利用にも想いを馳せる。






境界の確認も、大切。

あの木が目印。







道も整備されています。




昔は、馬や牛を引いて、
木材やお米を運んでいたんだって。

すごいな。



藤野の山並み




きれい。
緑芽吹くころの山は、ほんとうにきれい。




ここに生きてきた人の営み
その歴史も受け継ぐことになるんだと、


感慨ひとしお。


それに、
人は山だけで生活していけるか?
の、実験もできる。


そんな恵まれたお山でした。


ふふふ。

楽しみが拡がります。


やりたいことはたくさんですが、

まず、この山では、
道の整備から始めることになりそうです。


ひとつずつ、ひとつずつ。

クリエイトしていきます。
2012.04.24 08:42|トランジション藤野・森部
森の活動、初日。


毎年お世話になっている
藤野のいしげさんのお山へ。


今年からは、
トランジション藤野・森部での活動です。

はじまりはひとりだったのに、
今ではこんなに仲間がいる。

なんて心強いんだろう。

森でつながる仲間たちに感謝します。


さて、
きらめ樹してから3年目の森へ。

久しぶりに入る森、
植生の変化も楽しみです。


歩みを進めていくと、

ん?
去年間伐したところから
何か芽を出している。

ぴょこっと
なんでしょう?






どうやら、
ヤブレガサという山草。


葉っぱが開くとこんな感じ。




傘が破れたみたいだから、
ヤブレガサ。



山草にもお詳しい、
古文書読みのうずさんが教えてくれました。

詳しい人と一緒に山を行くのは
楽しいです!


去年の間伐エリア、
まだまだ土はずくずくで、
草も少ないです。

でも、中層木はあるのよね。

もともとの地力で生えていたけど、
今は弱っている。
そんなふうに見えます。

草木について詳しくないから、
憶測ですけどね。


ちょっとずつ、
森にいのちが戻りつつあることを
信じて、山頂へ向かいます。





ここは、去年の間伐エリア


ん、一列…





去年のゾーニングは、
50m2を測り間違え広い面積で
密度管理を35でやったので、
剥きすぎの傾向。反省…。


数字主体での選木で、
ちょっと多いなと感じながらも、
間伐してしまった。


頭で考えると、
森の声を無視しやすい。
反省…。
あぁ、ごめんなさい。


今年は、
森の声を聞きながら進めます。



去年の反省をふまえ、
今年のゾーニングは、
釣竿を使って正確に50m2を測ります。




山の様子をみながら、山頂到着。


去年の最終日に
山主さんと一緒に間伐したところ。


数字の密度管理じゃなく、
この木を残したいから、
この木を間伐しよう。

とメジャーを使わず、
みんなで相談しながら間伐したのね。


確認の意味も含めて、
このエリアで、
おがやさんに教えてもらった選木を実践。



すると、どうでしょう。

去年感覚で選んだ木、
適性の密度管理になっている。

一本多かったけど、
この三本でツリーハウスを。
と夢をもって残したので、よしとする。


頭より感覚の方が、
自然の理に近いようです。

これからは、
頭は確認の為に使うとします。


で、気を良くしたのか、
調子にのったのか、


感覚を信じて選木。


エリアの中でひときわ細く、
傾きながら立っている木を、
皮むきの間伐ではなく、
伐倒することに。


この日は、木の声聴く
佐藤さんが来てくれていました。

その佐藤さんから
「その木が死にたがっている」
という言葉を聞き、

そんな木を
皮を剥いてじわじわ逝かせるより、
伐倒して一気に逝って頂こうと、

一本伐倒することになりました。


あぁ、
この時はまだ知らない…






この時点で、
ロープを持ってきていないことに
気付きました。

なんてことっ
もともと皮むきする予定だったので
伐倒をコントロールするロープがないっ


き、危険。
頭に最悪のケースがよぎります。


やはり、
伐倒の際、うまく倒れず四苦八苦…


硬いこん棒のような枝とツタを
ロープとテコの代わりに使い

三人寄れば文殊の知恵

うずさんファインプレーと
森部部長のますさんの奮闘により


見事伐倒!

ありがとうっ






山にあるものを使い伐倒する、
非常に原始的な伐採だったそうです。


そう、
私はここを目撃していないのです。


ダメっぷりを披露した私と、
非力な女子組は
ロープを取りに下山。


息を切らして山頂へ着いたら、
すでに男子の手により伐倒完了。


この日は、山頂まで2往復。
森のフィットネスでした。





伐倒した木。

このまま、ゆっくりゆっくりと
山の土へと還します。


そのいのちが、
山のいのちを育くみ

そして、
この木が生きていた場所に、
新しいいのち、光が射し込み、
また新しいいのちを育んでゆきます。


いのちの循環。
いのちの環。


その環の一部に私たちも在ることを
いつも心に置き、
それがあたりまえになるまで

じっくり、敬意をもって生きていこうと思いました。



こんなドタバタ伐倒劇でしたが、
次からの活動へと活かしていきます。


次回間伐は、5/13(日)

この日は、学び重視で、お勉強会。

その次の5/27(日)
は、たくさんの人と一緒に
森を育む一日を楽しみます。




作業メモ。。。。。。。

4/28(土) 小雨 9℃
参加者5名
エリア山頂
間伐本数1本(ひのき) 伐倒
2012.04.20 20:43|森のお手入れ
春。桜の開花を待って、活動開始。


長い長い冬の間は、主に森の活動が中心でした。

どう森に接していくか、
森づくりに関わる人たちと、色んなお話をしてきました。

色んな人がいて、色んな考え、想いがあるんだけれども、

私はどんな想いでやってるのか。
この冬、温めました。


やっぱり、この荒廃した人工林を山へ還すこと。
そのために、森を育んでいこうと。
そして、すべてのいのちを愛しむ心を育んでいこうと。


そこに想いは凝縮され、迷いから抜け出しているようです。

私の心も、冬から春へと。
移り変わっています。



人間が森を育むなんて、と思われるかもしれません。



人の都合で、勝手に山の木を伐って、
人の都合で、勝手に都合のいい木を植えて、
人の都合で、その木を放置したんだもの。


もう人の手を入れて、育んでいかないと、
自然に還るには、それはそれは長い年月が必要となってしまうのです。

だから、自然の理に従い、
いのちの環がむげんに繋がっていくよう、
手を入れ、森を育くみ、還していくのです。

自然な状態へと。


森が育む、いのちの水。

森がいのちを育む場となり、
あらゆるいのちを育んでくれているのですから、
私たち人間も、そういう意味で、森に育まれ、生かされているわけです。


私は、森をよみがえせるお手伝いを通して、学ばせてもらってる。


すべてのいのちを育むその仕組みへ感謝し、
荒れた森を育んで、すべてのいのちを愛しむ心を育ませてもらってるの。



そんな森づくりがはじまります。

4/22 藤野より。

いのちの森を育む活動スタートです。
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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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