2012.06.30 18:51|トランジション藤野・森部
梅雨どきのキラキラ太陽。

きらめ樹日和でございました。むふ。


直近のお誘いで、少人数。
来れなかった方すみません。。。

今年ご提供いただいたお山で、
はじめてのきらめ樹です。





朝、お山へ足を運ぶと、
朝日の美しい光が。

山の神様からの祝福と勝手に受け取る(笑)



光を求めるこの森に、
たくさんの光を届けたい。。。


でもね、今日の森は
たくさんの光で溢れていました。

間伐前で暗いはずなんだけどねえ。





今回のエリアは、
沢の近くで、水分たっぷりの杉林。

優劣のついているエリアだったので
太いコはすくすくと、
でもちょっとむくみがち?
細いコはいかにももう逝きます…
といわんばかりの姿。


細く力を感じないコは、
水分を吸い上げる力もなく
ドライで皮も薄い。

非常に剥きづらい。。。


木も人間も死が近づいていくと、
水分が少なくなるのは同じ。


こういう木は放っておいても
自然淘汰されていくのだけれど、

適切な間伐で、スムーズに
生と死の循環のサイクルにのせてあげる。








後は自然に任せておけば、自ずと森は蘇っていく。



これ、いちばん今の私にフットする
『森を蘇らせるお手伝い』の表現。



森に関わる中、
色んな人との会話や、体験から、
私の中で『きらめ樹』がカタチを成していく。


現場に入ってやればやるほど、
ケースバイケースで疑問が浮かぶ。

それは、人間の
浅はかな考えでの疑問かもしれない。


しかし、
自然の理から答えを見出すには
私たちにはまだまだ経験が足りない。
未熟者なのだ。


闇の中、手探り状態。


そんな時、知恵を授けてくれた
森の智恵袋・おがや氏の存在は、

ヨガでいう、
闇から光へと導く師。

真っ暗な中に光明をもたらしてくれた。
出逢いに感謝である。


そして、なによりも、
森へと誘ってくれた
大西さん、森の蘇りの存在に感謝なのである。


これから私は、
森の師は何者か?と聞かれたら、

『森であり、自分自身』

と胸を張って言えるくらい経験を積んで
森の深みへとハマりつつ、
私の道を生きていくのだと思う。


そして、
知恵や経験、よろこびも大変さも、
何もかもを支え合い分かちあう
人のつながりさえあれば、

きっと素晴らしく豊かな森、
人生を育んでいける。


そういう大人たちの背中を、
子どもたちが見て

森と人が織り成す営みが
いのちのよろこびに満ち溢れ
いかに素晴らしいものかが

未来へと伝承されてゆくのだと、
そう思いました。


きらめ樹スパークのレポートを書いていたら、
人世論まで膨らんでしまいました(笑)







ゆるゆるっときらめ樹じかんを過ごした一日。

私の魂もキラッと輝きを増した気分です。

きらめ樹スパークさまさまですね、
ありがとうっ!
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2012.06.28 21:40|トランジション藤野・森部
6/24(日)は
トランジション藤野森部主催、
第2回目のきらめ樹体験会でした。

きらめ樹を始めてから今年で3回目の夏を迎える山。

第1回目のきらめ樹に参加してくれた方もまた来てくれて
前日トランジション藤野祭りからの流れで参加して下さった方もいたりで、
総勢10名でのきらめ樹となりました。

事故も怪我人もなく無事に終了。どうもありがとうございます。

今回は皮むきだけでなく、
密度管理&選木(どの木をどれだけ山に残して間伐しようか?)
の行程をひと通り実践しました。

実は『選木』はきらめ樹の裏メインとも呼ばれているのです。
私たちの判断で、木の生命を絶つのですから
責任も勇気も必要な行程です。

その行為は、私たちによろこびも与えてくれます。
森のいのちがいきいきと蘇っていくのですから。
間伐は奥が深いです。


だから、何故間伐をするのか、
どうして皮をむく方法をとるのか、
作業前に、森のおはなしをしています。


おはなしの後は、かまたさんのお手製ランチタイム。
美味しくごちそうさまです。




食からパワーを頂いて、さあ森へ。

森の中で密度管理&選木のレクチャー。

森に不釣り合いな釣竿を振り回し…エリアを決め、
その中で何本残すかを決める。

健康でまっすぐの太い木が、この山に残っていく木。


皮むきがはじまると、
みんな、もう夢中です。








あっという間に時間が経ちます。


こちらは、非常に弱っていた木。
上までむかず、巻き枯らしの手法を。





これだけでもじゅうぶん。
葉は枯れて、隙間から光が入ります。



こちらは上まで。




上までむくのは、材として利用する時
虫がつきにくくなるから。
利用する時の事も考えているのです。



今回は、12本と結構な本数を間伐。
森がぐっと明るくなりました。



最後のシェアリングタイムでは、
木の生命を絶つ過程全てに関わっていたのもあってか、
皆さんからいただく感想が奥深いものばかり。

森が与えてくれる恩恵の奥深さを
実感&共有できた素晴らしい時間となりました。


一番最後のシェアリングタイムが、
また、いいんです。


それぞれが体験されたことを通して
気づいたこと感じたこととの中に本当の学びがある。

そうして感じた森への想いを、
広くシェアしていくことが、
豊かな自然を未来につないでいくコトにつながる。


こつこつ地道な活動が、
豊かな森、豊かな川・海につながっていく。


こんな歓びってないですよねぇ。


きらめ樹の後、ホタル祭りへ行ってきました。

最後の最後までお付き合い頂いた
女子衆の集合写真をパチリ。




ホタルの光がゆらゆらと、とても風情のある日本の景色。
そんな景色に懐かしさを感じました。
大切にしたいなぁ・・・。


澄んだ水が、ホタルを育んでいる。
森が水を育み、ホタルも育んでいるんだなぁ。


そこに生きるすべての生命が安全で安心して暮らしていけるように
私たちは、ひとつの行動として森を蘇らせるお手伝いを続けていきます。


そんなきらめ樹の活動は
毎月第4日曜日にやっていますので、
ご興味ある方、ぜひぜひに。

6月は特別に30日(今度の土曜日)もあります。
こちらはきらめ樹の生みの親、NPO法人森の蘇りさんの企画
全国一斉きらめ樹スパークの呼びかけで、藤野でも行います。

ぜひぜひに♪
2012.06.25 16:16|トランジション藤野・森部
森が最も潤う6月。
全国に散らばるきらめ樹びとたちが
一斉に日本の森に光を入れる間伐DAY!


暗くいのちの気配のない光を待つ森を『きらめ樹』して、
いのち輝く未来を一緒に創造しましょう。


『きらめ樹』とは、
重機やチェーンソーを必要としない皮むき間伐の愛称。
荒廃した人工林を救う唯一の手だて。。
女性や子供たちにだって森を蘇らせるお手伝いが可能です。


荒廃した森にほんの少し手を入れるだけで、
森は驚くほど豊かに変化していきます。

森を蘇らせるお手伝い『きらめ樹』で
世界に笑顔と緑を増やしましょう!


私たちトランジション藤野・森部では、
森と共に生きてきた先人達の生業や世界観に学ぶこと、
そして、森の恵みを受け取る知恵と技術を身に着けることで、
未来の子供たちにつなぐ森づくりを目指しています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■日時:2012年6月30日(土)10:00~12:30(雨天決行)

■開催場所:神奈川県相模原市緑区小渕

■集合時間:2012年6月30日(土)9:30

■集合場所:藤野駅ロータリー

電車でお越しの方は、
JR中央本線藤野駅、9:18着の電車でお越し下さい。
お車を乗り合わせて現地へ向かいます。

■参加費:500円(保険料含む)

※安全については十分な配慮ができるよう心がけておりますが、
保険の範囲を超える保障はいたしかねますのでご承知下さい。

■定員:20名

■持ち物:
のこぎり(あればお持ち下さい)、
雨合羽、軍手、帽子、タオル、防虫剤、
筆記用具、保険証(簡単な保険に加入します)

■服装:汚れても良い服(長袖、長ズボン)、
地下足袋や運動靴など動きやすい靴、帽子
*蜂対策で明るい色の服、帽子を着用のこと


■主催:トランジション藤野 森部

■お申し込み・お問合せ先
電話 : 090-1429-7432(竹内)
メール:kuririzm@yahoo.co.jp

お申込みの際、
氏名・生年月日・住所(市町村まで)・携帯番号・メールアドレス・交通手段
をお知らせ下さい。よろしくお願いします。
2012.06.14 23:10|田畑より
昨年9月に種をまき、
初めて育てたビーツくん。

種を蒔いて、目が出た時も
大きくなってビーツらしくなっていくのが嬉しかったなぁ。。。

ビーツくん。
こんなに大きくなりました。





後日、このコらは、
ヨガ友かおりちゃんの手によって
ビーツカレーに変身!

美味しく食べてくれてありがとう~!



タイ料理に欠かせない、パクチーくん。

4月末、みんなで蒔いた種が
こんなになりましたよ~


パクチー、大好きなんです。
しばらくは、夏のお供です。
種が採れたら、カレーのスパイスにするのだ~





いちごは、即、おやつです。





玉ねぎも全部収穫。
ひと冬越して育ったけど、
小ぶりでした。





小さくても、不格好でも、
種から育ったこのコらが、
こんなに大きく育ってくれました。


ありがたく収穫して
お料理され美味しく変身。


そして、私の一部に…。


それぞれいちごとかたまねぎとか
色んな名前がついているけど、


あーんな種つぶだったのが、
こーんな大きくなって、


長い長い旅の終わりが、
くりこのからだで、
また、そこからその生命たちが
私の中でいかされていく。


その頂いた生命で今日は
何をしようか。

どうせならいいコトに使いたい。

カラダにいいものを食べると、
いい考えが浮かび、いい行動をしたくなる。


食べるもの、大切だ。


そんな食べ物を育てる行為は、
ほんとうに心を豊かにしてくれる。

たくさんのいのちが
嬉しいをくれる。


あ~しあわせだなぁって
しみじみ感じる。


みんな生きているんだなぁって
しみじみ感じる。


そんなしあわせを感じる
育む行為が、大好きだ。
2012.06.14 23:02|トランジション藤野・森部
トランジション藤野 森部主催の
森を育むイベントのお知らせです。

きらめ樹をみっちり体験!

この体験会に出れば、
自分でも森の間伐活動をしていく事ができます。

誰にだってできるのです。
この前は4歳の子が間伐してましたからね~


みんなで力を合わせて
日本の森を元気にしていきましょう!


24日のきらめ樹体験会の前日には
トランジション藤野祭りがあります。

こちらでもきらめ樹や森部の活動報告をさせて頂きます。

詳細はこちらをどうぞ

http://blog.canpan.info/team-80/archive/199



24日イベントの詳細はこちら。

6/24(日)きらめ樹体験会:トランジション藤野 森部


訳あって放置され、暗くいのちの気配のない森が、
日本のいたるところにあります。
その森は今も、光を待っています。


そんな森の声をみなさんとシェアし、森を感じ、
森を蘇らせるお手伝い『きらめ樹』で、
世界に笑顔と緑を増やしましょう!


『きらめ樹』とは、
重機やチェーンソーを必要としない皮むき間伐の愛称。
女性や子供たちだってコツさえつかめば、
森を蘇らせるお手伝いが可能です。


荒廃した森にほんの少し手を入れるだけで、
森は驚くほど豊かに変化していきます。
いのち溢れる豊かな森は今ここから始まります!

美味しいごはんを食べ、森で語らい、きらめ樹して、
森に癒されよろこび溢れるしあわせなひと時をご一緒に。

私たちトランジション藤野・森部では、
森と共に生きてきた先人達の生業や世界観に学ぶこと、
そして、森の恵みを受け取る知恵と技術を身に着けることで、
未来の子供たちにつなぐ森づくりを目指しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■日時:2012年6月24日(日)10:00~16:00(雨天決行)

■開催場所:神奈川県相模原市緑区牧野10126-1(旧 藤野町綱子地区)いしげ邸

■集合時間:2012年6月24日(日)9:30

■集合場所:やまなみ温泉駐車場 神奈川県相模原市緑区牧野4225-1
http://www.yamanami-onsen.jp
車でお越しの方は、中央自動車道 相模湖・藤野ICより、15分

電車でお越しの方は、JR中央本線藤野駅、9:18着の電車でお越し下さい。お車を乗り合わせて現地へ向かいます。

■参加費:1,500円(保険料含む)
藤野にお住まいの方 500円
ランチ代別途600円

※安全については、十分な配慮ができるよう心がけておりますが、保険の範囲を超える保障はいたしかねますのでご承知下さい。

■定員:20名

■タイムスケジュール
10:00~ 森のおはなし会
12:00~ ランチ
13:00~ きらめ樹体験
15:30~ 片づけ&シェアリング
16:00 終了
※内容・進行については、部分的に変更することも御座います。予めご了承ください。

■持ち物:
雨合羽、軍手、帽子、タオル、防虫剤、筆記用具、保険証(簡単な保険に加入します)
※あればお持ち下さい。のこぎり、ゴーグル(木くずよけに花粉除けメガネなど)、敷物

■服装:汚れても良い服(長袖、長ズボン)、地下足袋や運動靴など動きやすい靴、帽子
*蜂対策で明るい色の服、帽子を着用のこと。

■主催:トランジション藤野 森部

■お申し込み・お問合せ先
メール:kuririzm@yahoo.co.jp

お申込みの際、
氏名・生年月日・住所(市町村まで)・携帯番号・メールアドレス・交通手段
をお知らせ下さい。よろしくお願いします。


お待ちしておりまーす。
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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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