2016.10.25 00:03|旅行記〜ベトナム
帰国後、旅の写真を
展示会へ向けてまとめていた時、

プロジェクターで映し出す際の
バックミュージックで
良い音楽はないものかと
ベトナムの少数民族音楽を
探してみたらありました。


街中で竹製の笛が
ディスプレイされていて
その楽器が気になっていたので
そこから辿っていったらば
出会いました。


YouTube、シェアしますね。

https://youtu.be/zBOlsMfjtM0



村で録音したんだろうなと思わせる
子供の声とか、
滞在を思い出してしまって、
なんだか泣けてくる。

わたしにとっては、そんな音楽です。
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2016.10.24 23:52|旅行記〜ベトナム
モン族のお家に泊まった翌朝。

ビニール袋に入れられた
緑米のスナックコメ。


半生でもちっとした変わった食感。
なんの味付けもしていないのだけど

これがまた
くせになる美味しさで♪


現地でその名前がわからないまま
帰国した後、


ベトナム料理家の方の公演を
横浜のベトナムフェスで聴いた時、

このお米スナックの話が出てきた。


青いもち米のコムというもの、だ。
あぁ、なんだかスッキリ。
話題が出た時、やったーな気分だった。

新米の取れる時期だけの
お楽しみらしい。


滞在のタイミングで食べられてラッキー


次も食べたいものが、
またひとつ増えました。



コムのことが詳しく書いてあった記事をメモ的に残しておきます。

http://www.vietnam-sketch.com/archive/cooking/dacsan/2004/05.html


2016.10.23 16:34|旅行記〜ベトナム





トレッキングの中日。
ちょうど天気も雨で、
1日刺繍ワークショップとなる。

レッドザオ族の刺繍は、それはそれは精巧で、美術品のごとく美しい。

前回ベトナムを訪れた時、このレッドザオの民族衣装がとてもおしゃれで、この刺繍はどうやって刺すのだろうと興味が尽きなかった。

念願叶って今回、刺繍を教えてもらえることになったのです。






私の先生。
1日つきっきりで教えてくれました。

レッドザオの刺繍は、
なんと、裏から刺していくのです。

裏から?あの精巧な刺繍を⁈と、
ただただ驚くばかりです。






これが、裏って。。。
信じられますか。


いざやってみても私は、
ちんぷんかんぷん。


先生が見本で刺してくれ、
引っくり返せば、ほら、
ちゃんと図案に。


信じられない。。。


しかも。頭の中で図案を描いて、
布の織り目を数えて、即興刺繍。

この細かい布目に
さくさく、すっすっと刺していく。

すごいんですけど!!!


今回私たちが教えてもらったのは、フラワーのモチーフ。

レッドザオの刺繍にはモチーフごとに意味があって、ちゃんとみんながそれを理解している。とっても知的な民。
近くに住むモン族は、みんなが知っているわけではなかったのです。


花や木、田んぼや両親などのモチーフで、先祖や自然を大切にしていることが、民族衣装のモチーフからも感じて取れました。

ますます素敵な、レッドザオ。


おのおの、新年に着る衣服を新調するために、ちくちく刺繍を刺している。
おしゃれ心満載で色合わせやデザインをしているの。
コットンの生地にシルクの糸でを草花で染めたり、色つきの既製品を使ったり、色々な選択がある。


この色で染めたこの部分が私は気に入っているのよ。とか、ほんと、おしゃれなんです。


新年に新調した衣服は、着古され、最後は販売され現金収入を得る手段になっています。



こだわりがあって、作ったものだから、ガイドしてくれた方は、一年かけて作ったのに、私ならそんな値段じゃ売らないわ!

そのひとことに、手をかけ作った衣服への誇りを感じました。

マーケットで値を下げ売ろうとする人もいるけれど、手仕事に誇りを持つザオの女性たちに今回たくさん出会えたのは、ほんとうにしあわせなことでした。


2016.10.04 18:59|暮らしReデザイン








アジア山岳民族の衣と布
~世界一おしゃれな里山をめぐる旅~


彼らの日常、生きることはアートでした。


ベトナム北部の美しい棚田に住まう、精巧な刺繍の衣を纏うザオ族、ヘンプのモン族。
手から生み出された美術品のような衣の数々は100年の時を経ても美しさは色褪せず、存在感を放ちます。

山岳民族たちの暮らしに根付く民族衣装、ベトナム・ラオスの手仕事による衣布を展示販売します。着てみて触れて、衣に宿るいのちを感じてみてください。


この素晴らしい手仕事の髄を、私たちの暮らしの中で活かしてゆきたいと、最終日には映画『ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償』の上映と旅の報告会を行います。


去年この映画を観た後、山岳民族たちの暮らしがスピリットレスの衣生活を変えていくのに何かヒントを与えてくれると思い、訪れたのが今回の旅です。

スピリットレスの衣生活から、いのちある衣生活へリデザインしていくことをみんなとシェアしたく、このイベントを開催させて頂きます。


私たちがこの旅で見たもの、感じたもの、触れてきたものを私たちの目線でご紹介します。


映画からの抜粋になりますが、5週間で尽きる服のいのちもあれば、100年経っても美しく存在感を放つ服もある。どちらがよいか、、、ひとりひとり、心に問うしかありません。


現代の使い捨てのような衣生活は、スピリットレス。だから貪るように次から次へと新しいものを追ってしまうのかもしれません。
手をかけ作られる、魂=いのちある衣は、私たちの暮らしや魂を満たし、足るを知る暮らしのきっかけとなってくれることでしょう。


『物心知れば足るを知る』


ぜひ彼らのいのちある衣に触れてみてください。そして、一緒にこれからの衣生活をリデザインしてゆきましょう。


スタッフ一同
心よりお待ちしております。



2016年11月3.4.5.6日
10時~16時


場所:くらして 相模原市緑区日連68-1
アクセス: JR中央本線 藤野駅よりバス10分
バス停 杉西下車

藤野駅発 やまなみ温泉行き
平日10:40 12:40 13:10 14:40
土日10:44 12:40 13:10 14:31,56




11/6 映画上映会&報告会

映画『ザ・トゥルー・コスト
ファストファッション 真の代償』
上映会14:00~報告会15:30~
参加費: 1500円 (要予約)
予約: kuririzm@yahoo.co.jp (竹内)



主催:いのちのがっこう
たねまき映画祭
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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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