森を育む 森を愛しむ

2012.04.20 20:43|森のお手入れ
春。桜の開花を待って、活動開始。


長い長い冬の間は、主に森の活動が中心でした。

どう森に接していくか、
森づくりに関わる人たちと、色んなお話をしてきました。

色んな人がいて、色んな考え、想いがあるんだけれども、

私はどんな想いでやってるのか。
この冬、温めました。


やっぱり、この荒廃した人工林を山へ還すこと。
そのために、森を育んでいこうと。
そして、すべてのいのちを愛しむ心を育んでいこうと。


そこに想いは凝縮され、迷いから抜け出しているようです。

私の心も、冬から春へと。
移り変わっています。



人間が森を育むなんて、と思われるかもしれません。



人の都合で、勝手に山の木を伐って、
人の都合で、勝手に都合のいい木を植えて、
人の都合で、その木を放置したんだもの。


もう人の手を入れて、育んでいかないと、
自然に還るには、それはそれは長い年月が必要となってしまうのです。

だから、自然の理に従い、
いのちの環がむげんに繋がっていくよう、
手を入れ、森を育くみ、還していくのです。

自然な状態へと。


森が育む、いのちの水。

森がいのちを育む場となり、
あらゆるいのちを育んでくれているのですから、
私たち人間も、そういう意味で、森に育まれ、生かされているわけです。


私は、森をよみがえせるお手伝いを通して、学ばせてもらってる。


すべてのいのちを育むその仕組みへ感謝し、
荒れた森を育んで、すべてのいのちを愛しむ心を育ませてもらってるの。



そんな森づくりがはじまります。

4/22 藤野より。

いのちの森を育む活動スタートです。
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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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