伊勢の森

2012.03.26 15:25|森のお手入れ
3/20 春分

伊勢の森から、はじまりました。


みて、この森。

素敵でしょう。






大正の時代に植林されて、
今、80年。

木にしたら、まだまだ若者。

けど、
きちんと人間が手を入れれば、
こんなに素敵な森なるんだよ。



ここは、
人の営みと森の営みが
共に在る場所。


20年に一度の遷宮の
御用材を育てています。






長く長く、
大切に大切にされてきた森。


大切にしすぎてしまったため、
この森から御用材が採れなくなってしまったとききました。


一筋縄じゃいかないんですね。



神宮営林部の村瀬さんのお話。

寒い中、みんな熱心に聞いてました。






しっかし、ほんとに寒かった。
異様でしたっ。


寒くても
テンションが上がる
神宮の森の清らかな川。


森が育む清流は
五十鈴川へと注がれています。







手ですくって飲みました。
とても美味しかったです。


でも、寒い中でがぶ飲みして
途中トイレに行きたくなって大変でした。

はっはっは。


豊かな森が育む、豊かなお水。
大切していかないと。


神宮の森の見学の後、
森を育む方法を教わりました。


山の為に仕事をしたほうが、
結果的に人間にとっても
良い山づくりになる


と、林業家・森林研究家のおがやさんは言います。


おがやさんの車に同乗していたので、
いろんな雑談をする機会に恵まれました。


森のような広い視点からくりだされるお話しは、深く森へ関わる中の経験からなのかな。


その全体から、私が感じたことは、


人間が未熟だったために、
いろんな間違いがあって、
今の現状がある。


人間が成熟すれば、
自然と自然のための仕事が、
私たちのためになり

人間の成長が
一番の森のため、私たちのためになるんだな。


と、おがやさんとのお話しから
思ったことです。


ふふ。ヨガそのまんま。


もう、シンプルにいくっきゃない。


自然を大切にするように
自身を大切にして

自身を愛するように
自然を愛しむんだ。


愛おしいこの世界に生きるみんなへ。
愛してます。



愛しむよろこびと共に。
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プロフィール

たけうちくりこ

Author:たけうちくりこ
自然をこよなく愛し、色*音*香りで自然を体現する森の人。ヨガで深めた意識と自然(森)が拡げた意識が交わる豊かな世界で、のびのびと生命のよろこびと共に生きています。
2008年にヨガの師であるニーマル氏と出会いヨガの道へ。2010年より森林保全の活動に関わり、自然とのつながりをテーマに草木染めを始める。染めて縫う手作り服ワークショップを定期開催。
消費から創造へと、暮らし方をリデザインする、いのちのがっこうを主宰。

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